Daily news from Yoshikazu Kasai.

MH Apparel

posted: 5月 26th, 2016 | categories: design |

killswitch_T

KILLSWITCH

Creativeのお仕事でずっとデザインに関わらせて頂いている「モーターヘッド誌」。
創刊から早5年が経ち、季刊誌から始まった本誌は、今では隔月刊誌となり
クルマ界をリードする雑誌へと進化を遂げている。

そんな中、満を持してオリジナルアパレルの展開が始まった。

その第一弾となったT-シャツデザイン。

ボディ選びから始めようと、その業界(アパレル界のベテランたち)の方々に
相談を持ちかけたら、ボディもオリジナルでつくる事に。。。。。
やはりその道のプロたち、ハンパないです。

餅は餅屋。その道のことはやはり専門家が一番である。
もう、ディープなことディープなこと。

100% Cutsom Guaranteed!

MHのものづくりの概念を誌面から立体物へ。
今後の展開にも乞うご期待!

MH T-Shirtの詳細は以下にて。

●MH Online Shop

●ウェブモーターヘッド

Photo:Maruo Kono
Design:Yoshikazu Kasai (DBS)


Visual Project

posted: 4月 19th, 2016 | categories: design |

poster

4/12-14まで行われた”VOS TOKYO EYEWEAR SHOW 2016″

香港発の眼鏡雑誌”V-Magazine“とのコラボレーション。
アジアやヨーロッパではすでに8回の展示会を行い、その規模は広り続けている。

そんな中、2016より東京に進出、さらなるマーケットの展開を探る。

この展示会は「雑誌 x 展示会」という、各メディアを通してより幅広い層への
拡散を狙ったものだ。ネット(SNS)も当然含まれてくる。

decal_entrance

第一回目の開催という事で、集客には不安もあった。
しかし、蓋を開けてみれば、事前の告知や仕込みのお陰で良いスタートとなった。

空間的にもキャパを越える事無く、無理の無い範囲で
出展者からの評判も好評だったと聞いている。

これまでは、デザイン展においても、出展者側だったので、
主催者側の立場になってみると、また面白いコトが見えてくる。

wall_vos

今回は単に眼鏡というカテゴリーではなく、ファッションを通してトータルで見せる
アイウェアの魅力を表現する事が目的であった。

また、展示空間を1つのテーマで決め、統一感のある展示会を目指した。

ケーススタディ的な要素を取り入れ、コーディーネーターによるマネキンを展示。
より具体的な新秩序をアピールする。

マネキンvos

主に業者向けであるこういった展示会は、商談がメイン。
しっかりとした導線にゆっくり、そしてじっくり商談出来る空間が求められる。

hall_vos

また、過剰な装飾展示ではなく、商品が見易く、より手に取りやすい事も
スムースな商談に繫がっていくことになる。

barton_vos

今回のプロジェクトでは、グラフィック展開から空間演出を担当させて頂いた。

第二回に向け、フィックスする事は多々在るが、
その反面、ワクワク感がこれまでの不安要素を一気に吹き飛ばす事になるだろう。

booth_vos

Booth Design Pattern

VOS_invi

Invitation Design

Vマガジンの詳細はこちら ↓↓↓
V-Magazien Hong Kong


Face

posted: 3月 5th, 2016 | categories: design |

entrance_front_a

移動式家具的門構。

手書きのアイディアスケッチから、より数字的にリアルにする図面。
車のレンダリングでも発売前のイメージスケッチには理想がテンコ盛りである。

素材に関してはゼロから作る以外では制約がある場合が多い。
なので、素材を上手く効果的に使えれば、、、、、

「こんなコトも出来るんだっ!」
「こんな風に見えちゃうんだっ!」

っと、なる。

やっぱりお客さんの笑顔がみたいという思いはデザイナーは皆同じで、
何か仕掛けというかサプライズを用意し、いわゆる「差別化」を表現する。

bldg


sign

posted: 2月 26th, 2016 | categories: design |

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サイン(看板)は顔の一部〜ですっ!
(どこかで聞いたフレーズ)

塗装ローラーが残す、絶妙な筆跡改め、ローラー痕。

ちょっとしたコトなんだけど、立体感と温もりが同居する。

sign_1

塗装後のマスキング剥がしは超緊張。
そして至福。


talk about parts

posted: 2月 12th, 2016 | categories: design |

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無ければ創る。

昔から「ど〜してデザイナーになったの?」と
聞かれる時に答えの1つとして言う言葉。

完成品としてお客さんの前に出る時は、当然完成品として
そのディティールはイカしていなければならない。

そこに辿り着くまでの素材やサイズの検討はミリ単位。
全体の締まりが良く、統一性を持たせる為の下ごしらえである。

素材の応用は様々で自分の知っている知識やリサーチによって大きく変わる。

ここでの照明のカバーリング、何を使っているのかご存知の方も多いかと思う。
見た事ある物が全く違う場所に現れると、面白い化学反応が起こる。

あとはクライアントさんの満足度です!

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少し粗っぽく「工業」的な雰囲気を残す。

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当初からデザインの中で使いたかったパーツ「リベット」。
使いたくてウズウズしていた。

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塗装の後の、乾燥待ち。
乾燥した時に現れる塗膜の表情を見るのが待ち遠しい瞬間。


value

posted: 1月 26th, 2016 | categories: design |

led01

様々な可能性は差別化を計り、ブランドの価値となる。

マーキングでは無いが、design=サインを残す。
そんな言葉遊びをリアルに具現化させる事で、現れる表情。

のっけからお楽しみタイムの始まりなのです。
イメージは固まった。

Show time!

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HNY 2016

posted: 1月 6th, 2016 | categories: design |

img_blg

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

随分と暖かい2016年が始まりましたね。
サクラが咲きそうな勢いで・・・

今年は「音」のプロジェクトからスタートします。
生活からは切り離せない「音」。
「音」からイメージする「色」や「温度」。
想い出したら切りがないですね〜

さぁ〜て、2016年もLove & Peaceで行きましょう!


Residence

posted: 11月 30th, 2015 | categories: design |

bath

何かをきっかけとしたリノベーション。
配管の位置や窓といった大きな変更が出来ない場合でも

「ちょっと面倒じゃないですか・・・?」

をじっくり考える事で、視覚的にも機能面でも大きな変化を生む事ができます。
既製品を使いながらも、ちょっとした細かい部分のアクセントが
これまでのイメージを大きく変えてくれます。

雰囲気を醸し出すそういったディティール、見逃しません。


Residence

posted: 11月 22nd, 2015 | categories: design |

浜田山1

都内マンションのフルリノベーション。

元からある重厚感を残しつつ結露防止や掃除のし易さなどの機能面をアップグレード。
カーペット、壁紙、カーテン等、コーディネートの部分も一新し、
これまで気づかなかった住空間の良さを追求。
より住みやすい空間づくりを目指したプロジェクトの1つです。

こういったお仕事のご依頼もお気軽にご相談下さい。


season

posted: 11月 20th, 2015 | categories: day life |

suset

夕日が落ちるのが随分と早くなりました。

気流の乱れが少ない冬は、空気中の妨害物が少なく、寒さという緊張感も相まって
夕暮れもよりグレートな雰囲気になってくるんでしょか・・・

ネオン(イルミネーション)も徐々に街を照らし始めています。
年末の締め切りは・・・ちょっと置いといて?!

日本独特の冬をたくさん楽しみましょう。


goods

posted: 11月 12th, 2015 | categories: design |

lolli

どこかで見かけた事もあるかと思います。

その名もロリポップ、あの棒の付いた飴から来ているネーミング。
カタチが似ている事からそんな名前でモータースポーツでも活躍する
あの、F1等のピットストップでドライバーに停止位置を指示する「持つ標識」なんです。

今回はあるイベント撮影の小道具用に「ちゃちゃ」っと作ったワケです。

でも、標識って不思議なパワーがありますね。
信号機や、道路標識もそうですが、あると無いとでは大違い。
なければ無法地帯と言う訳ではないですが、そういうものこそ視覚的に
しっかりデザインされた明解なモノが人の心に何かを訴えるのだと思うんです。


925

posted: 10月 30th, 2015 | categories: design |

925

優しさ溢れる緩やかな角R。

これも小さな金属ではあるが、この小さなディティールに神が宿りますね。
職人泣かせなmm単位のデザインは、まず、「このRは出すの難しいんで・・・」となる。

しかしながら、やはり匠の技、クウォリティは創造を超えて来るあたりが職人粋。
仕上がり美しい925。

はれて、Silver 925 Keyringとなった。


sports tool

posted: 10月 23rd, 2015 | categories: design |

ap_a

内容はまだお話し出来ないんだけど、試作、試し刷りを経て一部納品となった。
カタチに対するデザインは、発色、質感、耐久性のどれも欠かす事が出来ない
最重要課題、印刷業者さんにも大変苦労してもらっただけに、良いモノとなった。

ユーザーと使用環境にどのように溶け込んでいくのか・・・
その時が楽しみな一品なのです。

やっぱり、3Dはオモシロい!

ap_b

Photo:KYP


rounded

posted: 10月 14th, 2015 | categories: day life |

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たまらない、この角の処理、ラウンドコーナー。

丸いモノって、昔からコストがかかる。
成型品でも、金型の数も増えるし、美しいのに何かと嫌われる処理。
それでも手をかけ時間をかけたモノは自然と存在感がちがう。

ueno1

職人さん泣かせ・・・
それでもやる価値がある。
もちろん入念な設計やデザインがあっての話だけど。

ueno3

匠の意匠、ハンパない。


Brand

posted: 9月 28th, 2015 | categories: design |

ra

主に広告を目的とした記念品といわれるNovelty Item。

販売促進の1つとして、ユーザーにブランドの存在をアピールする。
面白いアイテムから、クスっと笑えるアイテムまで様々だが
ブランドによってはプレミアが付くものまである。

そんなグッズを「今年は何が来るんだろう?」と心待ちにしている
ユーザーも多いのではないだろうか?

今回はその中の1つ、サーモボトルのご紹介。
建築資材のメーカーさんからの依頼は、現場の職人さんや建築事務所、インテリア
のデザイン事務所などでも「普段使い」として使ってもらえるデザイン性のあるモノ。
それを新商品(床材)のネーミングを使ってアピールしたいとのこと。

当初は別のグッズも検討されていたが、細かく商品をリサーチしていく中で、その
商品に隠されたデザイン性があることが分かり、そこに表現の軸を設定し、
新商品の特徴をグラフィック化する方向で進んでいった。

使い手(ターゲット)の日常や行動に合わせたものづくり。
基本は変わらないですね。