Daily news from Yoshikazu Kasai.

design sector

posted: 10月 30th, 2009 | categories: design |


デザインの秋。

今年も始まったデザインの祭典。今年は…..
ん〜、まったく時間が取れず参加者から観覧者となり、初日のPRESSデーで外苑エリアをバイセコーでチェック!

んんん?なんだか会場が静か…….. しかもテントも減ってる。

何となく寂しい感じがした会場だが、オモシロいコメディアン的デザイナーDavid君と話をした。オーストラリア出身の彼はブース内のPOPも手書き!しかも飾りっけナニも無し!唯一テーブルの上に小さな作品がいくつか展示されていて、横にはこれまた手書きで「Sold out!」

売れてるじゃん!

聞けば、型取りから全て自作で、時間の無い中作るワケなんだけど、成功する確率が低いらしく、大変なんだって話をしてくれました。でもヒンジの部分は「New-ideaだ!」と自慢げ。Nice-guyでした。

slice-walletというその作品は、彼のtalkによって何倍もよく見えるし、実際使い勝手も良い財布。色々な説明をしてくれて、楽しいあまり「コメディアンか?!」というと、ちょっと苦笑い。

「コメディアン ト イワレタカラ アナタノコト ワスレマセン」

ごめんなさい、でもとても良い作品でした。

グエナエル氏の手がけたライティングも衝撃的で◎!

来週はTideに行ってみよう!

David watts
http://www.slicewallets.com/


residence

posted: 10月 22nd, 2009 | categories: design |


204 River side.

ここのリノベーションがいよいよ大詰め!

というより、工事は無事終わり、残すは本国でも在庫無しという蛇口が届けば完成というところまで来ています。その完成を前にディティールのチェックと照明の明るさなど、日が昇っている時から沈みだしの時、そして日没での変化の確認を行った。

こうして見ていると、デザインの完成はもちろんのこと、これからどんな人が住んで、どんな雰囲気を楽しんでくれるのか?そういうところが気になってくる。

それは自分の思っている基本コンセプトをどのように料理してくれるのか?と言う期待感の様な感じかもしれない。

これが店舗やカフェともなれば「ブランドの方向性」を出して運営し、そのコンセプトや雰囲気が好きでお客さんが来たりする。しかしここ「204」はあくまでも住居。デザインもやり過ぎては窮屈になってしまう。しかし「きっちり」と「さりげない」デザインは求められますね。

住人となる人の生活も様々なので、こちらの思う様に空間を使うとは限らない。そんなこともあり、リビングの照明はあえて、未設置のまま。住む方に選んでもらおうということになっています。

その他はもちろん、良い感じになっておりますが、これもまた自分の歩んで来た土地の思い出も蘇っているかのようです。匂いもまた良い感じで一瞬East_sideにトリップした気分になりましたね。

完成はThis coming Saturday!
新築では到底味わえない仕上がりです。この辺が実にオモシロい!
壁ももちろんクロスではなく塗りです!

ホテルはリバーサイド!


↑LavatoryはSeiwaさんオリジナルのPAPAにTIFFカラーのボーダーを特注。


今回もエントランスタイルは聖和さんのBieneを使わせていただいた。
いつもありがとうございます。
施行はもちろん「King」仕上げです。

seiwaceramics.co.jp/

聖和セラミックス/Thousand_Palette
東京都港区北青山3-8-3ドムール青山301
03-5766-9151


pilgrimage

posted: 10月 19th, 2009 | categories: design |


巡。

ちょっと前に怪しいアートピースをご紹介したあれが、いよいよお披露目に…

と言っても、それを見るのは自分にとっても初めてで、日頃お世話になり、そして遊びの天才と自分は勝手に決めつけている写真家の「森嶋一也」氏が今までのキャリアで初めて個展を開くというのだ。そしてその作品の中で私がデザイン?させて頂いたその「パーツ」が使われているのです。

これは嬉しい事実!

その初めての個展で作品の1つとして参加出来たので、個展も楽しみです。

森嶋一也 写真展
「巡」

2009/10/31(土)〜11/8(日)
12:00〜20:00
at_gallery POINT

渋谷区恵比寿西1-4-7

www.point-of-view.jp/


clearance

posted: 10月 17th, 2009 | categories: master |


4/100。

間隔。空間。すきま。ゆとり。
「clearance」の意味を調べればこんな感じになるのだが…..

ゆとりともなれば、それは感じの良い状態かもしれない。言葉としてもなんだか余裕も感じる響き。しかしここで見る「クリアランス」とは男のロマンさえ感じる超微調整を繰り返し、その寸法のあるべき「誤差」を、一般的絶対値と経験で決めて行く、まさに神がかったテクニックで仕事を進めて行くのだ。

ということは、ただ組み上げるのではなく、そのプロフェッショナルの知識と経験がなければ、全く似た様なモノでもそれは全然違うモノになってしまう。ネジの締め方一つとってもプロの仕事だ。

こうして見る新機New-EG。(it’s not mine…)
このプロの技がどういう結果を見せてくれるのか、期待したい!

Master VW Engineer_STROLLERS


matching

posted: 10月 13th, 2009 | categories: design |


Blue!

良い深さの色が出ました、さすがDMCといった感じがするこの塗装、持った感じもまた良いんです!

用途は…..

またじっくりお話するとして、1つのコーディネーションのカタチが見えました。これは部分的なパーツをデザインした例で、追加パーツとして既存の商品の存在をさらに引き立て、使い勝手の良い物にすることが目的。目立ちすぎても良くないモノで、「気づいたらいつの間に…」的な感覚が丁度良いと思う。

これをどうするかは自分次第?!?!

ご協力感謝します!


god speed

posted: 10月 11th, 2009 | categories: design |


Debut@FISCO.

ついにデビューを果たした「Supermachine」。
快晴のFiscoでViper-ACRのボディーラインにロゴが映える!

ん〜〜、カッコいい!

本日はGENROQさんのタイムアタックEvent@Fuji-SPDWY。
参加車両全部合わせて$$$$?。目が飛び出る前に気絶しそうです。そんなスーパーマシーン達がプロのドライバーによってタイムアタックされ、快晴の中、凄まじいエキゾーストサウンドを響かせて疾走した。

トップタイムは1:47秒!
ACR-Viperは1:52秒!速い!

最近はすっかり4駆ばかり運転している自分、目がついて行かない…..

こういうのを見るとやっぱり速い車欲しくなります。というか、走りたくなります。公道は危険度が高いので、やはりサーキット、全開に出来るかは別として、走る為に創られたコースを存分走ってみるのもまた1つの夢ですね。

まさにDream-Cars!


on / standby

posted: 10月 6th, 2009 | categories: design |


名付け。

いろんな希望があると言う事はそこにはデザインが存在する。その希望に期待以上に応えることが楽しみなんだと思う。

プロジェクトの進行中には当然いろんな事が起こる。楽しい時もあれば、意見がブツかる時もアリアリ。それはそれでみな本気だという気持ちの現れなんだと。。。。。勝手に思っている。

前にも書いた好きな仕事の一つでもあるロゴデザイン。最近のを1つご紹介。

ここでも依頼のされ方はさまざま。今までよりももっと良く!だったり、今の雰囲気を生かしてさらに進化させて欲しい!とか。もちろん何も決まっていない状態でネーミングから提案する事もある。後者の場合、もちろんFirst impressionも大事だが、ヒアリングと半ばプライベート的な話が重要な要素となる。

そう、自分としても相手の「気持ちのよいトコロ」を探す、探さなくては!なのだ。それこそ限られた時間の中でどこまでコミュニケーション出来るのか?もうほとんど「恋愛」状態になる。

そんな中今回も1つ完成したBusiness card。

「Supermachine」

と名付けた。スッゲェ〜マシーン。そう、直球です、まさに。


cheers!

posted: 10月 4th, 2009 | categories: design |


残念ながら…..

ショットグラスではありません、あくまでも。

いやしかし、これでやるなら映画「THE WORLD’S FASTEST INDIAN」のアンソニー演じるバート・マンローのGarageで鋳造ピストンでも作りながら軽く一杯ならアリかも?!鉄分も多い事だし…..

時期を狙ってTequilaを飲める日を逆算している間に、待っていたパーツがあがってきた。おなじみのKMRDに依頼して「あっ」っと言う間に完成してきたのだ、早い!

そしてここから塗装に入る訳だが、コーディネーションとして塗装はBISLEYのcolorに合わせて行う予定だ。現物合わせでの色調整はこちらもいつもお世話になっているDMCに持ち込む事になっている。

いよいよ全体像が見えてくる!

@at