Daily news from Yoshikazu Kasai.

No man’s land

posted: 1月 31st, 2010 | categories: design |


アワテテ行ってきました、「ノーマンズランド」展@旧フランス大使館。

1957年にジョゼフ・ベルモンが設計したこの旧庁舎は取り壊され、
集合住宅が新築されるそうです。

でも、もったいない!

専門学校とかには良い広さだし、オフィスとしても活躍しそう。
そしてなんと、一般の人々がこの歴史的な建築物を見学する最初で最後の機会なのです!

とにかく行ってみないと!ということで、セシルさんの作品もある事だし、
3人衆で足を踏み入れようとすると…..

どうでしょう?長蛇の列で整理券まで出る始末。
文化人が多いんだと再認識することに。

待っている段階ですでに壁面のグラフィティで完全に目の保養。
ダイナミックで懐かしさあり、語りかけアリで、
ついつい時代の流れにオーバーラップして見えてしまう。

このイベントは建物全体が演出されているので、大使館の3階まで作品はビッシリ!
なにしろ建物がカッコいい!照明、手すり、スウィッチ、電気製品などなど、
ここでもまた国のスタイルを表すような表情が見える。
事務室、廊下、資料室、階段、地下室、中庭など、屋内外のあらゆる空間が舞台となっている。
フランスということで、もちろんプジョーもその餌食に…..

まずはセシルさんを捜そうと人を掻き分け進むのだが、見当たらず。
どうやら、タイミングを逃したらしい。

では3階から見て行こうと、現場で制作されたアートワークを
目をグルグルさせながら見て回った。

好みの作品から、ゾッとするような作品まで、見入る時間はなかったが
その場の雰囲気を楽しんできた。

「好評につき期間延期」となったようなので、刺激の欲しい方は是非!

■「ノーマンズランド」展の開催が、2月18日(木)まで延長されます。
2月以降の開館時間
木・金・土・日:午前10時〜午後6時
月・火・水(休館)

一番気に入ったスウェードの部屋。
壁やら家具(キャビネット)やらドアやら…..すべてスウェード張りで触り心地は抜群。
光を反射しないので、部屋の雰囲気もどことなく柔らかい感じで◎!

その後は久しぶりに人数の集まった級友新年会。
あちこちで活躍している、濃い〜メンバーが20人ほど集まって座談会。

いつものよ〜に、あーでもないこーでもない状態で深夜の目黒川沿いはHot-nightでした。


center of jp

posted: 1月 29th, 2010 | categories: design |


Next stepへ

思い出して見直す次は、本格的に作業性を深く考えたデザインを取り入れようと思う。
陶器は素材としても面白く、また制作工程も思った以上に複雑だ。

去年、岐阜の生産地としても知られる土地へ行き、工場を何軒か見学してきた。
その工場近辺は日本でも一番「暑いのでは?!?!」と思うくらい夏は
どうしようもないらしい…..

各工場を「はしご」する区間には昔ながらの山の傾斜を上手く利用した工場や
要塞のような建物まである。さすが風情があるというか、歴史を見ることが出来る。

過去にも5年ほど東海には住んだこともあり、馴染みとまではいかないが、落ち着く
雰囲気がまた良い!日本の中でも好きな場所の一つでもある。

あのあたりは、高山、美濃、多治見など、見ないでこの世を去れるか!という感じの
土地が集合している。木工や陶器といった日本では歴史に深く関わっている素材が
沢山あるのだ。

またそこへ行くために、新しいカタチを探そうと思う。


Real site

posted: 1月 14th, 2010 | categories: design |


No Man’s Land.

この冬、在日フランス大使館が開催する「ノー・マンズ・ランド」展に
3D-Specialistで恩師でもあるCecile(セシル)さんが参加しています。
近くに行かれるご予定などありましたら、ぜひお立ち寄りください。

「ノー・マンズ・ランド」、それは解体前のフランス大使館旧庁舎を見る唯一のチャンス!
総合キュレーター:エレーヌ・ケルマシュター、文化アッタシェ
コーディネーター:アントワーヌ・ペラン

企画紹介
大使館が、新庁舎に移転した後、旧庁舎においてNo Man’s Landが開催されます。
国際的に有名な、あるいは頭角を現し始めた、フランスおよび日本の多くの
アーティストが参加します。作品は、そのほとんどが現場で制作され、事務室、
廊下、資料室、階段、地下室、中庭など、屋内外のあらゆる空間に展示されます。
ヴィジュアル・アート、ファッション、デザイン、建築、パフォーマンスなど、
あらゆるジャンルの創作を御覧いただけます。

会 期:2009年11月26日(木)〜2010年1月31日(日)
木・日:10:00~18:00
金・土:10:00~22:00
場 所:在日フランス大使館
    〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44
電 話:03-5798-6000
東京メトロ日比谷線「広尾駅」1番出口より徒歩7分

★入場無料


MS-06S

posted: 1月 13th, 2010 | categories: design |


まるで…..

”兜のようだ”と言われたコトから「kabuto」と命名された
人気ブランド「YOnoBI」から発信されている橋本夕紀夫氏デザインの急須。

内側をシリコーン塗装し、鉄分が入りやすくしているという
特徴を持つ。伝統工芸とコンテンポラリーなデザインコラボレート。

どうしても「シャアZaku」のイメージが被ってしまうのは自分だけかもしれない。
しかし、久々に「グッ」と来るデザインを見た。


fascinate

posted: 1月 12th, 2010 | categories: design |


魅力。

かつてランボルギーニカウンタックをデザインしたマルチェロ・ガンディー二は
そのカウンタックを街並や風景に合わせる事無くデザインしたそうだ。

スーパーカーとして速く走る事を前提に考えると止まっている風景は無視したのだという。
もちろん、止まっていても魅力的なのは言うまでもない!

)ちなみにこれは海外の学生の映像作品(プレゼン用)です。


water

posted: 1月 9th, 2010 | categories: design |


いよいよ始まろうとしています。

すみだデザイン会議からはじまった企業コラボ。
今回はStudio-pointとScheme-designのチーム編成で
新しい分野にTryします。

内容はまだお話し出来ませんが、ワクワクするプロジェクトです。

SUMIDA MODERN


101

posted: 1月 2nd, 2010 | categories: day life |


a Happy New Year 2010.

ついに幕開けです!
今年はなんだか冷静(?)
というより、まったりと年越しをし、
初日の出をじっくり待機するほどゆっくりしていた。
年末はさほどそれっぽさを感じてはいなかった様な気がする。

しかし、明けて日の出とともにそれが実感へと変わった。

久々に何年か振りにゆっくり迎えた初日の出は
なんだか「グッ」とくる光り輝いた黄金色だった。

今年もみなさんにとって良い年でありますように…….