Daily news from Yoshikazu Kasai.

Dance Marche

posted: 11月 28th, 2011 | categories: design |


リハーサルを入れ、ゲネ、本番と3回違ったカタチで見させて頂いた
今回の池上直子氏のパフォーマンス「苺をつぶしながら」。

稽古場のリハを見たときに「これは!」とゲネを見ることを決意した。
今回のコラボの相棒はDBSの「Chair one」。
お馴染みのパイプで構成されたチェア。

コレを一体どう使うのか?!?!
デザインした側からの率直な疑問もあったのだが、
結果、見事に使いこなしていたと言うのが答えになる。

まずは会場となった六本木Super Deluxeの様子から見て頂きたい。

壁にはこれまでの公演のフライヤー撮影で様々な試みに
チャレンジしている長谷良樹氏の作品も展示。

そして今回の公演チケットは、前売り完売!という盛況ぶり。
しかも、リピーターだけでなく、新しいお客さんが多数を占めた。
その舞台を取り仕切る監督はNaomiさん、いつも池上氏の
舞台を担当しているSuperladyだ。

前回と大きく変わったコトと言えばソロになったと言うこと。
ギター(安部氏)やタンゴ(窪田氏)との絡みはもちろんだが、
今回は1人舞台。これだけでも、相当な緊張感が伝わってくる。

そして「赤」がスパイスとなった今回のキーカラー。
これには非常に女性的な思いが込められているのだ。

照明でお馴染みの舞台を主に活躍する前田氏、今回は映像を担当。
リアルタイムでその効果を発揮させるゴッドハンドの持ち主。

ご覧の通りの素晴らしい一体感。
エロスとプロダクトが1つになった瞬間でもあった。
これは、まさにチェアの発想の段階で思い描いていた「使われ方」に
非常に近く、また、その想像を超える部分もあり、自身、自分の作品の
違った光景を目のあたりにした瞬間でもある。

タンゴ調の曲がまた最高に合っていた事にも自分自身、喜びを感じた。

さまざまな「かけひき」のシーンで、その表情を色々と
変えていった「Chair one」。

異業種とのコラボでの影響は今後、またお互いを強く
刺激し合うこと間違いないと強く感じた公演だった。

また、次の作品への意欲が沸いてきた。

●●● 池上直子氏の最近の出演作品がこれ。
レクサスCT200hのCMをCheck it out.


waterman

posted: 11月 24th, 2011 | categories: design |


JKDの水中撮影@東海大湘南キャンパス。

つい先日のFINA競泳ワールドカップ2011東京大会、200M Brで優勝した
JKDの契約選手、金藤さんが通う日本でも1,2位の大きさのキャンパス。
ほとんど街と言っていいような構内環境。

今日は水泳界ではもちろん、アートとしても海外での展示も多数!
そんなカメラマン森澤KENさんが撮影を担当。
もともと水泳選手ってことで、もうベテラン中のベテランだ。

↓モデルはFMのKM君。
こちらも東海大出身でオリンピックも狙えるほどの選手。
今は、JKDのプロモーションで活躍中のスイマー。

そのカメラマンさんグッズで自分にヒットした足ヒレがこれ!
「波」のロゴが入った赤いニクいヤツ。
これで、競泳選手のスピードに付いていきながらの撮影が可能になる。
カメラマン本人の泳ぎが上手いことは言うまでもないが…..

そして、JKDの水着なのだが、水に入ると黒い水着がなんとなく
白っぽく…..

これが超撥水水着の現象です。
スーツの回りに泡が付いて白くなっているのがが分かります。
水を弾いているので、生地に水が吸い込みにくい素材となる。
これが泳ぎで「軽さ」が感じられる特徴の1つでもある。

キャンパスは秋の匂いを残しつつ、すっかり冬模様。

本年も追い込みの時期に突入しております。


cordination

posted: 11月 21st, 2011 | categories: design |


さてさて、来月のイベントコーディネーションの下見。

まだまだオープンして間もない隅田川沿いにあるこの施設は
このあたりでは人気のスポットになっている。

1Fからカフェレストランで始まり、
ギャラリー、サロンバーなど盛りだくさん。
その一部でちょっと変わった発表会を!という企画。

その業界では今まで無かった企画を進行中。
ブランドイメージの表情を会場全体の雰囲気で
感じてもらえるようアクセントで攻めていきます。


local district

posted: 11月 8th, 2011 | categories: design |


現調MTG@都内某純喫茶。

具体的な内容に入る第一歩。
オーナーとの現場調査は毎度のことながら、話は波のよう。

近所の喫茶も良い感じのモーニングを出す昔ながらの

「ココならでは!」

的な地元の雰囲気を掴むのになかなか最適な場所となる。

少々、放置時間の長かった店舗は、独特の匂いに包まれ
再生への第一歩を踏み出すことになる。


design week

posted: 11月 7th, 2011 | categories: design |


Autumn Design Fair

10末〜11上旬はデザイン祭り。
今回は見物側にまわり、いろいろとリサーチ。

TABLOIDで開催された1st-BAMBOO-EXPOも興味深い内容となっていた。

内部はスタジオと展示スペース、迷路のようで基地のよう。
t.c.k.wの立川さんとモノづくりの話など、職人さんとの
関係についてもゆっくり話すことが出来た。
次回はさらに出展者が増えそうな勢いだ。

そして、IFFTでのSP澤田氏の作品。
オリジナルからさらにバリエーションが増え、見る者を魅了する。
今後の展開も楽しみ。

TIDEでは同期のASARAYAが新商品を披露。
独特の色使いと雰囲気を持つ、北陸&彼ならではの作品。

いよいよ冬に突入です。