Daily news from Yoshikazu Kasai.

welcome

posted: 7月 25th, 2013 | categories: design |

001_k

出迎える場所。

そう書いただけで、ステキな場所だと思えてきてしまう。
そしてそんな場所であって欲しい。

おはようございます!

こんにちわ!

はじめまして!

NO SMILE, NO LIFE.
お楽しみタイムがやって来た。


Assemble

posted: 7月 24th, 2013 | categories: master |

zw01

腕時計の分解と組立。

最高に好きなアクセサリーの1つ、Wrist Watch。
時間さえあれば学校にも行きたいと前々から思っていた。

ひょんなことから、こんな贅沢な講義をマンツーで受けれる事になった。
この道25年のSpecialistからの一言。

「教えてあげるからやってみなよ」。

もちろん、即答でスタート。

上の画像は自動巻のZEITWINKEL(ツァイト・ヴィンケル)。
価格帯は小売り(完成品)で70〜120万でラインナップ。
これは30-Jewelsと記され、金属部分の摩擦を軽減する目的で受けの部分に使われる石の数を現す。
画像に見えるピンクの部分がそれ。

一般的にはルビーが多く、何番車、テンプの受けやアンクルの爪などに使われる。
手巻きで15石前後、自動巻で30石前後となる。
アンティークウォッチの文字盤に見られる「17-Jewels」など。
これは30-Jewels、その名の通りパーツが多い。

もちろん、最初からこれを組める訳もなく、
Customer Service用にあるChopardの大型(36mm)のモノでトライさせていただいた。
パネライの大きなタイプで使用されてるそれと同じものでもある。

cp

こちらは手巻きタイプの「ETA社製」。
手巻きはパーツも少なく17-Jewels。
ビギナーには扱いやすいといっても、精密機械、簡単ではありません。
これで、約2時間で分解から組立までパーツの名称、機能など質問すればなんでも返って来る。

まず基本はキズミと呼ばれるルーペで見ること。かなりの接近戦です。
これにまず慣れないといけない。
思ってたよりもやり難い!という印象。

バイスで固定したモーブメントを教えられた順にドライバーを垂直に立て丁寧に外す。
これまで、単純に思えたモノの深さを実感した。

それぞれのパーツの精巧さ、そしてその機能。
デザイン&機能的にも削ぎ落されたカタチは美しいとしか言いようがナイ。

組立の段階ではネジ締めのトルクも重要。
こればかりは、経験を積むしかナイのだろう。

ドライバーも各スクリューに合わせて微妙に変えて行く。
この辺も男心をくすぐる、マニアックな部分だ。

オーバーホールの場合、今回の作業にプラスして、オイルをさしたり、ギアを変えたり。
無いものは作ったり。
そして性能(動き)の正確さを現す「日差」という言葉がある。
通常自動巻等で日差3秒程。それをチューニング次第では2秒(もっと短く?)にも出来ると聞いた。

もちろん時間がかかる作業ではあるが、突き詰める部分でもある。

また、次回はJewelsを増やしてみようか・・・

tool

 


needs some more?!

posted: 7月 16th, 2013 | categories: design |

door1

Optional Partsを設置する件@代官山。

様子を下見し、それに関わるマテリアルなどをこの目で確認。
やはりリアルな空間は匂いが違う。

匂いっていうのはとても大事な要素であり、また武器にもなる。
懐かしい思いや、想像を掻き立てる。
そこに音が加わればその人の個性もまた際立つ。

これもまた面白いプロジェクトになりそうです。

door2


It’s only…,but…

posted: 7月 12th, 2013 | categories: design |

sw_01

ちょっとした遊び心で。

内装のディティールアップアイテムとして照明のスウィッチは海外のものを使う事も多い。
もちろん、それだけでは空間としては成立はしないので、全体像にあったものをチョイスする。

アメリカンなモノなど、確かに機能性も持ちながらデザインも大胆で雰囲気も良い。
しかしそれは全体に溶け込む事が大前提ではある。

今回のプロジェクトでは純日本製をアレンジする方向で検討。
普段見慣れた要素をちょっとの変化で楽しくなれればと・・・

コーポレートカラーをスウィッチにひっそりと入れる事にし、
モノトーンで統一された空間にアクセントとしてオレンジ染め。

いつもより電気をつけるとき、楽しいかも。

sw_02


black & white

posted: 7月 11th, 2013 | categories: design |

dm711

北青山

猛暑の中、職人さん達が頑張ってくれたお陰で、工期より早い仕上がり。
残す所は養生を取払い、クリーンナップ。

ディティールをより効果的にするため、細かい部分をもう少し攻める。
それでワンランクUPは間違いない。


mood

posted: 7月 9th, 2013 | categories: design |

dm_709

Power of Light @ Day.15


Fantastic No.08.

posted: 7月 9th, 2013 | categories: design |

mh08

MH08_Special Issue

JOTA SVR x WOLF Countach.

and so on…

See you guys tomorrow!

モーターヘッド Magazine


make a device

posted: 7月 7th, 2013 | categories: design |

flame01

北青山Day.13.

工期まで後数日、猛暑との戦いもいよいよ終盤戦。
仕掛けも無事完成し、あとは色気のあるカバーリングを待つばかり。

鉄板ではあるものの、色のコントラストが良く映え、ムードを高めてくれる。

flame02


plus effect

posted: 7月 5th, 2013 | categories: design |

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北青山Day.10.

今まで、何でもなかったモノ(部分)が、何かをプラスすることでまた違った表情を見せる。
今まで無かった光や陰、そしてそれに対する照明の効果。
これにまた、色が加わり、Surfaceが整い始めるといよいよ空間として活動を始める。

このプロジェクトでは奥へと広がる空間への誘いと、洞窟を抜けた時の様な開放感の演出。
ちょっと焦らされる様な感じが良い効果を生む事を願って・・・

705_02


A cicada shrills

posted: 7月 2nd, 2013 | categories: design |

dm702_2

もう蝉が鳴いてるかと思えば、7月です。
学生なら夏休みへのカウントダウンもとっくに始まってる頃だ。

北青山はそろそろ後半への折り返し地点。
床も新調し、いよいよメインのウォールも立ち、空間が現れて来た。

このプロジェクトでは「敢えて」やることで
逆の効果を生ませる内容をいくつか仕掛けている。

カラダで感じるナニかが生まれるはずだ。

Let’s see!

そしてモーターヘッドも最終章に入っています。
7月10日全国の書店にて発売です。

motorhead.jp