don’t be shy


逆パターン?!

自分の尊敬する某カメラマンさんのSupermachineを俺が撮影するという…..
なんとも照れくさい事件のような好機のような…..

それはさておき、早朝ロケは久しぶり。
前にも使ったことのある現場をさらにチェックすると、
その奥にまたIrvine風なイメージな場所が広がっていて、
思わずCAでの撮影を思い出した。

CA撮影当時はロケハンと撮影期間が限られていたため、
現地スタッフと昔の土地勘を便りにLA〜OCまで走り回った記憶がある。

もちろんCAだけに、ロケハンも最高にHappy!

アポ無しでPoliceと遭遇し、警告を受けながらも最終的には
カタログにも掲載するというGood-Happeningもあり、
アメリカンな日常を感じたのもその時だった。

今回は慣れた場所でゆっくり撮影。
その中でみたディティールの格好良さ!

コーションプレートもこのセンス。
さすがな感じの60年代はやっぱり憧れの時代でもある。