Daily news from Yoshikazu Kasai.

guess where…

posted: 8月 24th, 2015 | categories: design |

mountain

段取り八分、仕事二分。そんな言葉を思い出す。

撮影ではライブで、その時その場所での「タイミング」を伝えたい時と、
じっくりロケハンして季節や時間帯に合わせて狙ったイメージを撮りに行く時など
コンセプトに合わせて、色々な方法がある。

そして今回は後者の方で、何となくの噂と大きな範囲での地域しか分からず
少ない情報を頼りに、とにかくクルマを走らせる。

現地周辺は大概、行った事、来た事の無い場所が多く、地元の方々の情報を元に
目的地へ徐々に近づいて行くこととなる。

行く手には「クマ注意!」や、「ココから先、行き止まり」といった、
我々を興奮させるアテンションが奥へ奥へと誘なうかのようだ。

さぁ〜て、次は時間設定から、本番へ・・・
テンション上がる瞬間。


finally

posted: 7月 31st, 2015 | categories: design |

shiftknob

生き物なんで・・・

今回はちょっと変わった素材チョイス。
触り心地、握り心地、そして適度なウェイトという軸をブラさず
以下に理想に近づけるかってことで、材木屋さんにも随分と無理を聞いてもらい
何度もテストで理想に近い色を探し、なんとか辿り着いた完成系。

木の保存状態や乾燥の加減、そしてそれら合う物が必要な数だけ揃うのか?
そんなやり取りを数ヶ月。

無事、着地点へ!


second home

posted: 6月 18th, 2015 | categories: day life |

kanazawa

第二の故郷、北陸。

久しぶりに級友であり元同僚を訪ね、近状報告。
ここに居たのはもう20年以上前の話。
第二の・・・といっても居たのは1年くらい。
それでは故郷とは呼べない?

しかしながらその一年の濃さは数年居たかの様にさえ感じる内容だった。
それぞれの土地から集って来た新しい仲間との濃い一年。
もちろん、その後も付き合いはまぁ〜〜たりと続いている。

写真は21世紀美術館の庭でのワークショップ。
その級友ことMBがボランティアで5年も続けているプロジェクト。
庭を走る列車のトンネルを竹を使いアーチにし、和紙を組み合わせて行く。
その1枚1枚を親子作品として参加者が製作している。

ここは常設展ならば出入りは自由な美術館。
そんな、アットホームなスペースだけに、列車に乗る為の列が出来る程の人気ぶり。

モノづくりやアートを肌で感じれる素敵な場所なのです。


industrial wood

posted: 5月 31st, 2015 | categories: design |

knob

プロトタイプの楽しみ方。

色んなリサーチから出て来る数値は沢山のユーザーの統計から来る。
それはもちろん目安を出す意味ではとても参考になる。
そこからは質感、重さ、感触を自ら感じ、最終的なデザイン詰めと味付けだ。

手に持てるプロトタイプの良さは、どこにでも気軽に持って行けて、
沢山の人に触ってもらい、意見を聞ける事。

その時の反応もまた、楽しみなのであります。

 


one’s destination

posted: 4月 27th, 2015 | categories: design |

wood_trophy

ブランドの持つ価値観や表情はどのように伝わるのだろうか?

思った様に伝わらない・・・
そういった悩みもよく耳にする。
思った以上の時もあれば、違う意味で捉えられてしまうこともある。

そこで立体物の大きな役割として、感触や雰囲気を直に伝えられるという機能がある。
人の手に渡った時、感触や重さ、匂いなど、より具体的に伝染し始める。

直接触れる事で「好き」「嫌い」がハッキリする事もまた事実。
思う様に伝わった時こそ、ブランディングとしての差別化が見えてくる。

Trophy design for 29th Mooneyes Street Car Nationals / MH Award.


profile

posted: 3月 16th, 2015 | categories: design |

profile

こういった何でもないWhiteペイントにアクセントのプロファイル。
シンプルなんだけど、表情があって好みな造形。

意外となんでも無い隠れた場所に入り込むと、スッと空気感が変わる。

One spice changes mood.


design for kids

posted: 2月 23rd, 2015 | categories: design |

refrect

news.009にて紹介している、反射インクの紹介です。
今回のバックプロジェクトでは、単にデザイン性だけではなく
ブランディングの1つとして、ビジュアル表現での差別化が必要となりました。
その様なデザインをする中で重要な要素とされる、

「機能としての安全性の確保」

を、より具体的に、そして表情豊かにブランドとして表現する事が目的です。
子供たちが動く事によって初めて機能する「人 x デザイン」という
掛け算から生まれました。


ZENKAI

posted: 1月 29th, 2015 | categories: design |

hks_premium

いちにち、ゼンカイ。

すっごいタイトルなワケなんですが、その通り、全開なんです。
プロモーションのお手伝いをさせて頂いているHKSさんのEvent Posterのデザイン。

こういった場合、もちろん会場やファクトリーなどに足を運び、
実際に現場を見に行って話を聞くというリサーチがまず最初に行われる。
そう、行われるというよりは、行いたい!

もちろん実際には必要なことでも、ついついワクワクしてしまうんですね。

見れる可能な範囲までですが、まず感動してしまうのが、製作現場の奇麗さです。
モノづくりの現場として、それはとても重要なことだと思っている。
もちろん、安全のためでもあることは言うまでもないが、最上級の仕事を
しているんだという、その空気感がまたタマラナイのです。

ピッと張りつめるという程の厳重な状態とは違い、整然と自然にそうなっている
というその環境は、商品を見ても、そのクオリティの高さは一目瞭然である。

ブランドは良い商品があってこそ成立し、ユーザーにもそれは自然に伝わるんですね。


energetic thailand

posted: 1月 26th, 2015 | categories: design |

awards_02

Design Competition in BKK, Thailand.

久しぶりの訪問となったバンコク。
その訪問先で開催されたガレージに特化したデザインコンペに
ゲスト審査員として参加させていただいた。

開催場所は、プロモーションも含め、BKKの中心地に位置する
central worldという、デパートのイベントスペースに決まった。

まだまだガレージという概念が一般的に浸透していない中、
限られた広さの中で人とクルマが共存する空間をテーマとしたプロジェクトが
タイの大学生たちを対象に行われた。

awards_01

日本にて資料を見ながら採点する事から始まり、
その内容はこれまでにクルマも持った事も無く、ガレージライフという
前例がないにも関わらず、学生たちの表現は非常にエネルギッシュだった。

アジアの諸国では、様々な取り組みが行われ、その成果は
自分の足で訪れる事で、その急速な進化に驚かされる。

今回、多分世界初となるであろう「Garage Life Design Awards」。
これからが非常に期待されるプロジェクトの始まりに参加出来た事は
とても刺激的だった。

aeards_03

参加作品の一部。
総勢77人の参加者から。

詳しいリポートは以下より。

Garage Life Design Awards 2014 by GPI


development

posted: 1月 8th, 2015 | categories: design |

少し古い動画ではあるが、どうにもこうにも美しい。

行動と動き、それ自体がワクワクさせますね。
概念を覆す、とっても暖かいデザインです。


Mirai

posted: 1月 7th, 2015 | categories: design |

backpack

New item for Kids.

以前、Tech Supportのチラリズムで見て頂いた
グラフィックの製品が出来上がりました。

子供用のリュックで、背中のパッド部分に入れるグラフィックだったのです。
これはスポーツクラブのメニューにある各種目をアイコン化し、
それぞれのスポーツを日々ビジュアルとして見ながら様々な種目を楽しみ、
そして体験出来ればと、そんな願いが込められています。

アイコンをみて「これなんだろ?」

そんな思いで、少しでも沢山の事に興味をもち、そして挑戦する。
可能性を持った子供達の未来とクラブの繁栄を願ったデザインを目指しています。


3D Chocolate

posted: 1月 7th, 2015 | categories: design |

HERSHEYが3Dチョコレートを公開中。

食べるのが楽しくなってきますね。
素材を変えれば食料品でもこれまでに無かった食感も味わえそうです。

食べるのがもったいない???


Very Happy New Year

posted: 1月 5th, 2015 | categories: day life |

2015_dbs

今年も新しい年が始まりましたね。

2015

幸多き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げますと共に
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

DBS Staff

1/5日より、2015年の仕事始めとなりました。


first in japan

posted: 12月 1st, 2014 | categories: design |

turnpike

2014.Nov,18th

国土交通省許認可済、道路交通法適用外。

こんなイベントがいままであったでしょうか?
無いんです。

海外などではヒストリックなイベント等で見られる光景ではある。

それをここ日本で…
しかも箱根ターンパイク。

全線占有として一日貸し切り、プロフェッショナルなドライバー達での
全開走行、クレイジーです。

今回はイベント関連のデザインや、カメラ班のディレクションで参加。
やり直しの効かない、一発勝負。

flag

オフィシャルスポンサーにはRECARO
そしてスタッフジャンパーはAlpha Indusriresから。

alpha
photo:Kono Maruo

これぞ、浪漫。

その内容が気になる方はこちらからご覧下さい。

motorheadmagazine.jp


Chasing the light…

posted: 11月 23rd, 2014 | categories: design |

int

光が心に灯すもの。

日常において、それぞれ好きな時間帯がある。
そのそれぞれには光が影響する事が多々ある。

暖かい感じであったり、凍えそうに寒かったり。
でも、どれも個人的に受ける印象が違う。
その感覚を限られた範囲内で可能な限り理解し、考え、
その感覚をカタチで現し、時間が過ぎてゆく過程でまた、
新しい感覚を呼び起こす。

無制限一本勝負。