It’s not too late.


もっと早く逢いたかった、でも遅くはなかった。

そんな経験ないですか?こういうコトを思うのは歳のせい?
いやいや、それだけでは片付けられない気がします。

「あのとき、こんな風にしとけば良かった」と思う瞬間が度々ある。そこで自分に問いただしてみる。
そのときに、今の望み通りやっていたら今と同じ様な気持ちになるのだろうか?
実際、「今」思う気持ちはこれまでの経験やさまざまな時を経て「思う、感じる」のであってそのような体験から楽しさや悲しさという感情が生まれ、実際に「今」感じているのだと思う。なんだか「今(最近)」は感情がとても敏感になっていて吸収することが、とても心地よく感じることが出来るようになってきている気がしている。良い事、悪い事問わず自分にとって大切な時間が流れている。

昨日、願っていた良い夢が見れた。