strawberry
フライヤー、デキアガル。
今回で参加2回目となる池上直子氏のアートパフォーマンス。
次はソロをメインにさらなる表現をクリエイト中だとか。
パフォーマンスに筋書きがあったとしても、会場でのライブは
その時、その場所で体感することが最高のバイブになる。
「予定通り」というのは、時にはつまらないモノになる可能性もある。
反面、商品デザインの現場では「予定通り」にならなければ
困ってしまうことも多々ある。
パフォーマンスは一発勝負。制限時間いっぱいで自分をいかに
良い状態に持って行けるのか、自分の管理もまた勝負ポイントだと思う。
今回の参加は….
実は念願のアートパフォーマンスコラボ。
こっちの作品をどう料理するのか?
デザインした当初の「使用目的」が見れるかも知れない。
Naoko Methodに注目したい。
Dance Marche
Dance Performance vol.4
Title : 「苺をつぶしながら」
11/24 (thus) @ Roppongi Super Deluxe
Open : 19:30 Start : 20:00
¥4,000(1-Drink)